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出世力・対話編

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  • 6章のまとめ そして 最終回 No.49  (2011年06月08日)
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    ここ数回は、出世の為の構成項目の最後。「誤解と錯覚によって、自分の行動を制約しない」と言うテーマで話をしてきた。
    はい。その過程で陥りやすい「思考のクセ」に関して話していただきました。それでは、この章のまとめを、お願いします。
    じゃ、いつものように、私のメモから。

    最初は、英会話が出来ないのは少しもハンディではない。
    所詮語学はコミュニケーションツール。外国語がいくら上手でも、仕事相手と交渉がうまく出来ず、成果が出せなければ無能とみなされる。余計なコンプレックスに囚われる必要はどこにもない。
    次は視点変更技術の高い人は、問題解決能力も高い。
    トラブルに出会ったとき、むやみに頑張っても解決できるとは限らない。むしろ、無用な張り切りはトラブルを悪化させるんだ。それよりも大事なのは、自分の置かれている状況を別の角度から見る力であり、視点変更することで、意外な解決法が見えてくることを覚えて欲しい。
    最後は、不必要な恐怖に囚われるな。
    若いうちはとかく失敗を恐れがちだけれど、取り返しのつかないミスや、人生を左右するほどのアクシデントなどは世の中に殆どない。確かに目先の生活に影響を及ぼす事件やトラブルに出会うかもしれないが、長い目で見れば、そのロスは取り返せるし、大事なのはそこですくみ上らないで進むことなんだ。
    ここまで、出世力の1章から6章までを、対話しながら学んできましたが最後に総まとめをお願いします。
    うーん。そうだね。対話の中には当たり前のことばかりだなと思うことが多かったかもしれない。でも、なかなか自分でその当たり前のことを、自分にあてはめることは難しい。
    確かに。
    そこで私は「出世の為の5カ条」
    ① 織における自分の位置を正確に測定する
    ② 結果と成果とを適切に区別する
    ③ 変化と成長を意識する
    ④ 仕事の目標
    ⑤誤解と錯覚によって、自分の行動を制約しない
    を柱に、より簡単にこの当たり前のことを気付いてもらえればと思った次第だ。この先、これらを踏まえて、「根本的な帰属の誤り」の罠に陥らず、「自分の行動が適切なのかを自問」し、方向修正出来ること。そして、その際に「行動が自己完結」ならず、「決定権者が誰かを理解」し、その人の「正な評価を得る努力を怠らない」ことが重要だと心に刻んで欲しい。これをまとめとする。
    それでは皆、長い間ありがとう。
     
    ありがとうございました!!

    注:「出世力」に加筆し、対話形式部分を膨らませていますので、本版「出世力」とは表現が異なっておりますのでご了承ください。(アシスタント猫)

    最終回にゃ~。一年間、皆さんありがとにゃんでした。

     

    この対話編のもと本、尾崎先生著「出世力」は集英社インターナショナルから好評発売中です。


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